主体性を持った遊び。
ボードゲームという言葉もさほど聞かない言葉であり
数あるゲームの中でもボードゲームをしている人は少数派であり身内でやっている人がいなくても不思議では
ありません。身内にボードゲームをしている人がいれば
その人を起点に遊ぶ事ができますが周りにボードゲームで遊んだ事がある人が一人もいなければ認知する機会は遠いですがそれでも自分がやってみたいと思うなら手段として
・ボードゲームカフェに遊びに行く
・自分が率先してボードゲームで遊びに誘う
当たり前な返答になりますがこの遊具で遊ぶなら受動ではなく主体性を持って遊んで言った方が機会損失が少なくなります。以前までは僕も身内の都合に合わせて
高まるにつれて遊び足りなくなってきました。
他人の都合で遊びが増減されるのは困る。せっかくの休みなら遊びたいモノで遊びたい。そういう気持ちが膨らみ
一定のラインを超えると小心者な僕でも一人で
ボードゲームカフェに行く決心ができて今では何の
ためらいもなく一人でボードゲームカフェに足を運んで
います。身内と遊べる時は遊び、ゲーム会やボードゲームカフェなど常に選択肢を持ちながら遊ぶ事で余暇の質を向上させることができるようになります。