Teraのボードゲーム伝記

ボードゲームに関する事をいろいろ呟きます。面白かった作品や普段考えていることについて書いていくのでお時間あるときに目を通してもらえれば幸いです。よろしくお願いします。

「京都九条湯 Friday Night Borad Game Day」

「京都九条湯Friday Night Borad Game Day」
開催日:毎週金曜日17:00〜21:00
参加費:1500円(フリードリンク付き)

場所:京都九条湯

(地下鉄九条駅から歩いて5分、京都駅、東福寺駅から歩いて15分)

 

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kujoyu.com



京都南にある銭湯。銭湯ではあるが現在はレンタルスペースとして活用されています。毎週金曜日の17:00〜21:00はみんなでワイワイボードゲームを楽しむ緩いイベントです。こちらは文字通り銭湯でしたが昨年2018年の9月にレンタルスペースとしていろんなイベントをするためのレンタルスペースとして活用されています。金曜日の夜は毎週こちらでボードゲームイベントを開催しています。

 

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京都九条湯。 地下鉄九条駅から歩いて5分、京都駅、東福寺駅から歩いて15分。


ここにある作品の構成は少し特殊です。置いてある作品は現在(投稿日時)で約200作品ぐらいあり毎月増えています。ザックリな数量なのですが持ち主がここの管理人、管理人の奥さん、九条湯発起人であるKさん、僕の作品があるのでそれぞれの人らの特色の作品があります。ボドゲショップほど膨大にあるあるわけではありませんが的を得た信用できる作品が選定されているので初見者の方、玄人の方でも楽しめる作品がしこたまあるのでご来場された際は是非ご披露させて下さい。毎週水曜日、金曜日の17時〜21時までは「こむこむBar」という学生さんが運営するのバーも営業しているのでお酒が飲みたくなったらこちらもよろしくお願いします。 

Twitterアカウント: @comcom_bar

 

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ボードゲームのプレイスペースは年々増えており初見者の方からすれば実際に遊びに行くときにどこを利用してよいのか解らんと思うはず。数あるボドゲスペースにおいて常連さんの行く場所は各々違います。かれこれ2年ボードゲームイベンターとして活動してきて人の行動原理や心理について考える事は増えてきましたが僕なりに常連さんがなぜその場所に行くのかをまとめてみます。


〈また行きたくなる場所の要素〉

•立地条件
•店の雰囲気
•誰がいるか
•サービス


「立地条件」
大きく店選びを左右する条件の一つがそのプレイスペースがどこにあるか。ボドゲ好きで単身来店もヘッチャラな僕でも行きたい場所はあれど、そこが遠ければ優先順位は下がる。遠い場所からも遊びにきてくれる方もいますが大多数は距離が離れている場所は候補から外れやすい。とはいえ、距離が遠くてもそれを補う付加価値があればあるほどその人に足を運んでもらいやすくなるので立地条件だけでは場所選びを決定できる要素ではないのやも。

「雰囲気」
その場所の空気感や匂い、内装とレイアウト。京都九条湯の雰囲気は銭湯そのものなのでこの場所の魅力の一つは和の空間。日本にしかない浴槽、畳をメインに構成された空間であり所有面積ボドゲスペース随一。広さを活かして「メガシビラゼーション」、「幽霊島の殺人」、全カードを全面展開した「ドミニオン会」などいろんなイベントが開催されてきました。

 

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2階の和室でもときたまボドゲ会やります。

 

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「誰がいるか」
こちらのイベントは確実にいる人間が3人います。この九条湯の管理人と奥さん、そして僕。Friday Nightをかれこれ半年続けて予想以上に早く常連さんもついてのほほんとボードゲームを楽しんでいます。知っている人がいる安心感はそれだけで大きな満足度に繋がります。

「サービス」
そこにある作品や飲み物、フード。九条湯はフリードリンク制であり数あるボドゲスペースの中でドリンクバーがあるのは珍しい。ゲームをしてると何かと糖分が必要なのでこのシステムはボドゲ民には有効活用されてます。


金曜ゲーム会で求めることはいろいろありますが抑えたいことは「一日の質の向上」と
「いろんな方の交流」。身内の雑談していると痛感するのが僕も含めてまだまだ遊びの手数が少ない。後は日本人働き過ぎ。仕事場ー家の往復だけの生活は疲れるし飽きるので隙き間時間見つけて少しでも娯楽を取り入れられるイベントを開催したいというきっかけでこのイベントができました。人が集まればその分、いろんな人と交流できて楽しいゲームや話の種も増えるので体が動いて僕がボードゲームに飽きない間は今後も活動していきたい。

「京都九条湯Friday Night Borad Game Day」
開催日:毎週金曜日17:00~21:00
参加費:1500円(フリードリンク付き)

場所:京都九条湯

(地下鉄九条駅から歩いて5分、京都駅、東福寺駅から歩いて15分)

 

 

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【今後のイベント一覧】

10月12日(土) 13ー20時

「Dominion Only Day」

ボードゲーム作品である「ドミニオン」だけをしこたま遊ぶ専門イベント。

場所:京都九条湯

(地下鉄九条駅から歩いて5分、京都駅、東福寺駅から歩いて15分)

参加費:2000円(フリードリンク付き)

 

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「京都まちなかゲーム会」

毎月土日のいずれかで副主催と一緒にイベント開催してます。

詳細は下記のツイプラより。

twipla.jp

このボードゲームがおもろい令和ゲーム会

 

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先日2019年8月12日に三重県川越町にある川越町民体育館という場所で「このボードゲームが面白い2019令和ゲーム会」を開催しました。現在は京都で一人暮らしをしてますがお盆なので帰省するついでに地元民を交えてボードゲームで遊びたいという理由で始めたゲーム会です。

 

会場には計8名の人が集まっていただきお菓子やジュースをつまみながら和気あいあいと楽しくボードゲームができてよかったです。 

 

「遊んだ作品」

・愚かな牛

・リベリウム

・コヨーテ

・適当なカンケイ

Dixit

・レスアルカナ

 

久々に会う中学生時代によく遊んだ人達にボードゲームを勧めてみると昔にトレーディングカードTCGをやってきただけにある程度戦略性のあるものは食わず嫌いせずに楽しんでもらえた。TCG未経験の方には「Dixit」,「適当なカンケイ」が好評。

 

戦略性を使う作品よりも感覚(感性)だけでやりとりできる作品は敷居が低く会話だけで成立するので今後もボードゲーム初見者の方にはこのような作品をメインに推奨していきたいです。

 

 

「適当なカンケイ」

 

 

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場に並べられた11枚の写真から共通する写真のペアを5組作り余った1枚を脇に置く。

写真を分け終えたらプレイヤー同士で同じペアをあるか検証して合っていればその人数分が点数が入り4ラウンド繰り返して点数が1番高いプレイヤーの勝利。

 

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このゲームの魅力は両面刷りの400種類ある写真。ここまで種類があると写真集としても

楽しみながらその人達の趣向や価値観の片鱗をみれることにある。

戦略を必要としない感性ゲームなので初心者だけでなく玄人の方にも楽しめる万能ゲームです。

 

地元民の殆どがボードゲームで遊んだ事がなかった人達だが実際に遊んでもらうとみんな楽しんでもらえていたので誰かが推奨したりボードゲームを用意すればもっと認知が広がるので今後も実家に帰省したときはどっか会場借りてボードゲームイベントを開催していきたいです。

 

 

 

【今後のイベント一覧】

 

9月7日:【京都まちなかゲーム会】

10月19日:【京都まちなかゲーム会】

毎週金曜夕方17時〜21時は

【京都九条湯Friday Night Board Game Day】

 

参加フォーム(ツイプラ):

 

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【Dominion Only Day】

 

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2019年8月28日(水)18~22時
場所:京都九条湯

参加費:1500円(フリードリンク付き)

会場へのアクセス

 

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Twitter:@hikaruteranooid
主催:寺本光(Tera)

 

 

 

カードゲームの最高傑作【ドミニオン】

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ドミニオンってなんぞや❓」

 

ドミニオンボードゲーム作品である拡大最生産型のゲームです。自分が小国の領主であり資金や施設を得ながら領地を拡大していき誰よりも立派な国の領主になった人の勝ち。
各国のゲーム賞もとっているため評価と実績も申し分なしです。

 

・アラカルトカードゲーム賞 2009 1位 

ドイツゲーム賞2009 大賞 

・ドイツ年間ゲーム大賞2009 大賞

 

「ゲームの流れ」

この作品は自分の山札(デッキ)を強化して領地(得点)を獲得するゲームです。
ゲームスタート時はお金と得点(領地)が7:3の計10枚からスタート。
自分の手番にできる事は以下の手順。

手札5枚からターンスタート

手札のカードを使う

場にあるカードを購入

そのターンに使ったカード、購入したカードを
全て捨て札に置き新たに5枚のカードを引く

基本この手順の繰り返し。カードを引くときに山札がなくなったら捨て札にあるカードをシャッフルしてそれを新たに山札として再利用するサイクルを繰り返しながらゲームを行います。

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「この作品のおもしろい所」

•ターンを重ねるにつれて資金力が上がり買えるカードが増える喜
•美麗なたくさんのイラスト群
•好きなカードだけでチーム(デッキ)を組める
•別々のカードの組み合わせで起こる強力なコンボ
•破棄(弱いカードを山札から除外すること。除外する事により強カードを引く期待値を上げる事を目的とする)

この作品はトレーディングカードゲームTCG)のおもしろさが共通している所が多々あり自分好みのデッキとコンボを造りながら勝利を目指します。初見者の人から見たら大箱でプレイ時間も1時間弱かかり懸念されますが食わず嫌いせずに一度プレイしてもらえTCGをやっていない人でも「おもしろい」というお言葉をよくもらいます。中には一度薦めて翌日、楽天でポチった人もいるぐらいこの作品の中毒性がある良作です。

経験則で言わせてもらえば初見者の方にもドミニオンを楽しんでもらえる自信がありその理由としては

•ルールの要素が少なく理解しやすい作品である
•10種類のカードを使いプレイするたびにカードの組み合わせを変えるだけでいろんな戦略性が生まれ何千何万通りの遊びができるため新鮮であきにくい
•手番を重ねるたびに自分の山札が強くなる実感が持ちやすい作品

論より証拠で実際にプレイしてもらってから評価していただきたい作品なので僕が普段やっているゲーム会で一度で良いのでドミニオンで遊んでもらえれば幸いです。

ゲーム会などでいろんな方達にルール説明して薦めるにつれ僕自身も昔やってたドミニオン熱が再燃。元々TCGであるマジック•ザ•ギャザリングを小2からかれこれ20年遊んできたので幼馴染に初めてこの作品を紹介されたときは革命が起きました。この作品を機にカタンも遊んでそこからボードゲームの沼にはまって今に至ります。

このおもしろさをもっといろんな人に共有したいため京都にあるイベントレンタルスペース「京都九条湯」という所で2019年8月28日(水)18〜22時まで「ドミニオンだけをひたすら遊び尽くす【Dominion Only Day】というイベントを開催します。


ドミニオン大好きな人、やった事はないけど興味がある方は下記のGogleフォームより参加表明よろしくお願いします。何かわからい事があれば遠慮なくTwitterのDMにて連絡下さい。

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【Dominion Only Day】

2019年8月28日(水)18~22時
場所:京都九条湯

参加費:1500円(フリードリンク付き)

会場へのアクセス

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Twitter:@hikaruteranooid
主催:寺本光(Tera)

Dixit

今まで自分の生い立ちのことばかり書いていて実際にボードゲームには

どんな作品があるのかを紹介していきます。

「Dixit」

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この作品は頭を使ったゲームではなくプレイヤー同士の感性を

照らし合わせるゲームです。プレイヤーには抽象画が描かれた

イラストカードが配られ親手番のプレイヤーは自分が気に入った

イラストを1枚選びタイトルをつけて裏向きにカードを伏せます。

回答者である他のプレイヤーは自分の手札から親プレイヤーが

つけたタイトルに一番合っている、ふさわしいと思うカードを

選び裏向きのままで伏せて全てのプレイヤーが出しカードを

シャッフルしてから公開。回答者は親プレイヤーが選んだカードを

当ててもらいます。当たれば親と当てたプレイヤーには3点入ります。

もしも全員に当てられる、もしくは全員はずれの場合は親プレイヤーの

責任とみなされ親以外のプレイヤーに2点が入ります。親は順次回って

いきこの手順を繰り返し先に30点に到達したプレイヤーの勝利となります。

のゲームの難しい所は親プレイヤーのタイトルのつけ方にあり

解りやすすぎず解りにくすぎない絶妙な案配のタイトルが求められます

僕は芸術大学出身で絵や立体物の作品が完成したときにタイトル

つけるときはその対象物に対して短語で明快にかつ深みを持たせ

タイトルをつけるのは悩ましいのですがタイトルを決めるのは

きな作業でもあったのでこの作品はそれを再度経験できる

貴重な作品です。絵も独特なよーわからんものばかりですが

美麗でいろんなモチーフが描かれた絵がたくさんあるので

イラストを愛でるだけでも楽しめます。人によってもの事の

解釈の仕方や視点が違うので答え合わせをしている時の

プレイヤーの言い分を聞いている時にその人の片鱗を知る

きっかけにもなります。知恵や知識ではなく「心」で勝負する

玩具なので女性にも人気があるボードゲームの代表格の一つ。

京都まちなかボードゲーム会

僕が主催で活動している「京都まちなかゲーム会は

京都のいろんな場所でゲーム会を開催しています。

現在は主に3拠点を転々としながらゲーム会を

やり京都九条湯、イエローサブマリン

京都市伏見市民イキイキセンターでやっています。

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(京都九条湯。元温泉のレンタルスペースであり毎月金曜日開催中。)

 

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イエローサブマリン京都店。ボードゲーム、トレカの

専門店であり偶数月に開催中)

 

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(京都伏見市民イキイキセンター。奇数月に開催中。)

 

副主催のマサさんという人と二人でゲーム会を

やっていますが僕が主催になったのは

成り行きでした。前主催で会ったハチさんという「Toydrop」所属のボードゲームデザイナーの

方から引き継ぎ今に至ります。

定期的にゲーム会に参加していて雑談して

いる流れで「ゲーム会主催に興味ありますか?」

という流れから勢いで主催になってしまいました。

人生どう転ぶかわかりませんがこの依頼を

蹴っていたら今ほどボードゲームの熱量は

なかったのでハチさんとマサさんには

ホントに感謝しきれません。主催に

なったからには関わる人達に心から

楽しんでもらう時間を提供するため

常に行動、発信していきたいです。

イベントの告知は主にTwitterで告知が

メインであり、その中のツイプラと

いう所で参加表明(飛び入り参加可能)

してもらってます。詳細は下記のURLにて

毎日募集しているのでボードゲーム好きな人、

そうでない方もご来場お待ちしております。

twipla.jp

 

運と戦略性の比率

トランプやUNOが万人に楽しまれた遊具であることは皆さんの経験則に基づけばそれは実証されている事実であることが頷けます。
これらの作品が親しまれている理由はルールが
簡単である事と程よく知恵を凝らす戦略性にあります。 

例えばトランプにあるババ抜きのルールは隣の
プレイヤーからカードを引くだけ。引くカードでそれが「JOKER」でなければ良い。ルールを
把握しやすく相手の所作や表情でJOKERのある所を探る心理戦が楽しめるポイントの一つ。
ここで自分が持っているJOKERを引かせれば自分に称賛、失敗すれば運がなかったという口実が作れます。勝敗でも同じ事が言えてどんなボードゲームでも面白い作品の特徴は運と戦略の比率が50:50に近いほど口コミや実績が良い作品が多く世界で1番売り上げが多いドイツ発祥のカタンという作品はまさにこの比率に近いです。 



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(上記の画像がカタン。資源豊富な孤島に家を建てながら領地を広げていくゲーム)




運の要素が高すぎると思考停止になりながら運任せになり、戦略性が高すぎるゲームは難しすぎたり選択肢が多すぎるので単純に疲れます。 

上記の定義に関してはあくまで基準の一つではありますがゲーム会でくるお客様の中でボード
ゲームの歴がない人や浅い人には運の要素が高い作品を推奨して卓を立てています。
運の割合が高い作品ほどルールが簡単な作品が
多く手軽にできる作品が多いのでボードゲームになれるにつれて戦略性の高い作品も勧めていくようにこころがけています。

ゲーマーの方達は次第に戦略性の高い運要素少なめのゲームを好む傾向がありますが僕は手軽な
軽いゲームを好みます。数をこなすにつれて
その人たちの作品の重さ(ゲームの難易度)や
趣味趣向、カテゴリなどが観えてくるのかも
ボードゲームを楽しめる要素の一つです。

主体性を持った遊び。

ボードゲームという言葉もさほど聞かない言葉であり

数あるゲームの中でもボードゲームをしている人は少数派であり身内でやっている人がいなくても不思議では

ありません。身内にボードゲームをしている人がいれば

その人を起点に遊ぶ事ができますが周りにボードゲームで遊んだ事がある人が一人もいなければ認知する機会は遠いですがそれでも自分がやってみたいと思うなら手段として

 

ボードゲームカフェに遊びに行く

・自分が率先してボードゲームで遊びに誘う

 

当たり前な返答になりますがこの遊具で遊ぶなら受動ではなく主体性を持って遊んで言った方が機会損失が少なくなります。以前までは僕も身内の都合に合わせて

ボードゲームで遊んでいましたがボードゲームの熱が

高まるにつれて遊び足りなくなってきました。

 

他人の都合で遊びが増減されるのは困る。せっかくの休みなら遊びたいモノで遊びたい。そういう気持ちが膨らみ

一定のラインを超えると小心者な僕でも一人で

ボードゲームカフェに行く決心ができて今では何の

ためらいもなく一人でボードゲームカフェに足を運んで

います。身内と遊べる時は遊び、ゲーム会やボードゲームカフェなど常に選択肢を持ちながら遊ぶ事で余暇の質を向上させることができるようになります。

 

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